こんにちは、葉月です。
ボクは女の子の感情を揺さぶったり、葉月さんみたいにゲラゲラと女性を笑わせることが苦手なんですよ！
そういうことをできたらいいなぁ～とは思いますが、やっぱりできないですよ！
だから葉月さんが羨ましいです！
こういうセリフを、よく言ってもらえるのですが、女性の感情を揺さぶって女性を楽しませるのなんてホント簡単ですよ！
まぁ～、いろいろなパターンというか、いろいろなやり方があるのですが、今、パッとでてきたのは、「あるある」を話せばいいだけです。
コレ、けっこう簡単で盛り上がりますよ（笑）。
まぁ～、簡単に言えば、その女性も体験したことがあって、でも、普段それを言わないようなことです！
嘉門達夫さんの替え歌もそうですし、テツandトモさんの「なんでだろう」もそうですし、いつもここからの「悲しいとき～」なんかも全部そうですが、結局、あれらの本質って、多くの人が体験しているちょっと面白いことを歌や独特のフレーズに乗せて言っているだけなんですよ。
そういうのを見つけて言えばいいだけです。
ただ、いきなりそういうネタを言うとちょっとワザとらしいので、そういうシチュエーションになったときに言うのです。
例えば、目の前にオッサンが1人で歩いていたとします。
そんなときに、
たまに、目の前のオッサンがケツの穴をかきながら歩いているときってあるよね？
しかも一番困るのが、そのオッサンが後ろに誰もいないと思って、ボリボリかいて、その後にさりげなく後ろを振り返ったときに目が合っちゃうと、なんか見ちゃいけないものを見た雰囲気になるよね（笑）
たぶん、こういう経験って人生で1度や2度はみんな体験していると思います。
なので、女性もこういう話を突如されると、「たしかに…」という感じで笑うのです。
結局は「あるある」です。
他にも、
さっき美容室いってきたんだけどシャンプーのときに、顔の上に布みたいのを置かれるじゃん？
しかも、あれを置かれた状態でペラペラ喋りかけられると、それに答えなきゃならないので、あの布がズレちゃんだよね…
だから布の下で顔を動かしながら調整したりしないといけないからけっこう大変なんだよね！（笑）。
すると多くの女性は、「あっ、それわかるわかる！」となって、笑いや共感が生まれるのです。
…でも、こういうのってテクニックなんですかね？
僕の中では日常的にこういう話をしているので、テクニックとかそういうものとは思ってないんですよね…
しかも、ウケを狙うとかじゃなく普通に話しているだけなんですよ。
でも、色々な人から言われるのは、こういうネタが次から次に瞬時にポンポン女性の前で出てくるのは、やっぱり口がうまいんですよ…、などと言われます。
どうなんでしょうね…（笑）。自分ではわからないです。
まぁ～他にも女性を笑わせたり場を盛り上げる方法なんかはいろいろとありますが、僕の場合は、この「あるある」で仲良くなることが多いですね。
こないだも女性と二人で電車待ちをしていたときに、
電車のドアが閉まりそうになった瞬間って、飛び乗ろうかどうかけっこう悩んじゃうよね？
しかも一番恥ずかしいのは、ダッシュで飛び乗ろうとした瞬間に閉まって乗れなかった瞬間だよ！（笑）
あの瞬間って、悔しがるのもなんか恥ずかしいし、ポーカーフェイスを気取るのもなんか恥ずかしいよね…（笑）。
どっちにしても恥ずかしいんだよ！
こんな小話を電車を待っているちょっとした時間にするとけっこう盛り上がったりします。
なぜなら、誰しもこうした経験があるからです。
結局はこれも「あるある」です。
けっこう簡単じゃないですか？
あっ、ただこういう小ネタを待ってましたとばかりに女性に話すと、けっこう滑りますよ。
なので、会話の中で自然に織り交ぜることです。
こんな感じで笑い合いながら面白い人だと思わせて次のデートの約束をします。
ぜひ、やってみてください。
どれも会話事例になっているので、そのまんま使えると思いますよ～！
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