女性の機嫌を損ねずに会話の話題を変える方法

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葉月です、

女性と会話をしているときに、その女性の話にずーっと付き合わされてしまって、内心

そろそろ、この話題は終わりにして別の話題にしたいな…

このように思うことはありませんか?

けどだからといって、

「もうその話はわかったから、何か他の話をしようよ!」

こうやって言ってしまうのは何だか気が引けますよね?

話題を変える「きっかけ」をつかむコツ

関連する話題や、目に見える景色や物体から、さり気なく話を変えていくことをお勧めします。

例えば、女性が職場の話を永遠にしているとします。
けど、あなたはその話題を変えたいとします。

そんなときは、

「そういえば、最近は以前話していた趣味のヨガはやっているの?」

こんなふうに言えば、さらっと話の話題を変えられます。

または、目の前に、その女性のスマホなどがあれば

「そのスマホってお洒落で、しかも使いやすそうだね!」

こんなふうに言えば、一瞬にして話題をかえられます。

つまり、あなたが会話をリードできるようになるってことです。

会話のうまい男性は、会話のテーマを自分で決めてその方向に女性を誘導できます。

怪談話で有名な稲川淳二さんもそうで、話す内容(テーマ)は、恐らくあらかじめ決まっているはずなのに、まるでその場で思いついたかのように話を切り出していきます。

例えば、

「今日のスタジオ内にも浴衣を着た女性のお客さんが多いですが、浴衣を着た女性を見ると思い出すことがあるんですよね… 私の知り合いのお嬢ちゃんにね…」

こんな感じで怪談話に入っていきます。

しかし恐らく、「浴衣を着た女性の怪談話をする」ことは事前に決まっていたはずです。

ただいきなり、その話に入ってもお客さんを引き込めないので、あえて、

「今日のスタジオ内にも浴衣を着た女性のお客さんが多いですが、浴衣を着た女性を見ると思い出すことがあるんですよね… 私の知り合いのお嬢ちゃんにね…」

このフレーズを入れて、お客さんに話を聞いてもらう準備をさせるのです。

恋愛における会話も上記と同じパターンでいけます!

会話をうまく運ぶためには

「スマホを見て思い出したんだけど…」

「パスタを見て思い出したんだけど…」

「スタバを見て思い出したんだけど…」

「そういえば、以前○○ちゃんが話していた内容だけど…」

こんな感じであなた自らが会話の口火を切っていくことで、自然とその会話に女性の脳を切り替えていくことができます。

簡単なテクニックですが効果は絶大です。

会話の話題をスムーズに変えて会話をリードしていきたいときに使ってみてください。

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