葉月です、
女性とワンナイトラブだけを
したいとします。
それなのにいちいち自分の仕事の話や
家族の話、さらには
自分の心情などを語る必要はないのです。
ワンナイトラブにのってくるような女性は
そもそもそんな深い話をしたいのではなくて
その場が楽しいからとか、自分と相性が
合うからくらいしか考えていないのです。
それなのにいちいち深い話をしたら、
「あっ、この人は私に本気の人かも…」
などと余計な思い入れをされてしまい
後々厄介になります。
なので、あれこれと余計な話や
身の上話は必要ないのです。
ワンナイトラブに持ち込むために必要な
話であればすればいいですが
そうじゃない話はなるべくしないのです。
真面目な男性や恋愛が下手な男性は
あれこれ正直に伝えたがります。
だからときに「重い」と思われたり
面倒くさいと思われるのです。
例えば、浅い関係性（体の関係）とかを
継続させたいのであれば
お互いに深い話はせずに
その場を楽しむ話をすればいいのです。
なんか難しい話やツッコンだ話をされたら、
「俺にそんなに本気になると怪我するぞ」
くらいに笑い飛ばしておけばいいのです。
それで女性もあなたが自分に
本気でないことを悟ります。
そうやってプレイボーイの男は
右から左に受け流すのです。
でも逆にですよ、
本当に好きな女性や相思相愛の関係に
なれそうな女性が出てきたら
「俺にそんなに本気になると怪我するぞ」
では全然駄目なのです。
もっと深い話をしたいと女性が
望んでくれているのに
そんなふうに茶化してしまったら
女性もゲンナリしてしまいます。
場合によっては「遊ばれている」と思い
キレられる可能性すらあります。
なので、そういう場合は
深い話をすればいいのです。
そうやって自分のペースで会話を
リードして
あなたが求める関係性を
口先1つで作っていくのです。
なので、
「相手とどういう関係性を作っていきたいのか？」
これによって会話は微妙に
変えていく必要があるのです。
そうしないと、変に深入りされたり、
逆に、本気で付き合いたいので
浅い関係で終わらされたりするからです。
本気の関係を作っていきたいのであれば
徐々に自分のこともオープンにしていき
相手からも本音をいってもらう。
一方、遊びの関係だけを続けたい場合は
余計なことは聞かないし言わないことです。
口は災いのもとになるからです。
もっといえば、遊びだけの関係で
女性もやってくるのであれば
その微妙な関係がよいから女性も
来るわけです。
女装パーティーとかも、本人たちは
身を隠せて行けるから、思う存分に
自分を解放して楽しめるのです。
それがある日突然、
「会社の名刺を入れていってください」
などといわれたら、
「冗談じゃね～よ！
こんな趣味が会社にバレたら
俺が今まで築いてきた立場が…」
となりますよね。
だから深くは入り込まない関係が
その人たちにとっては良いわけです。
そんな感じでその女性の欲求や
開放ラインを把握しながら
その境界線を越えないように
関わっていくことが大事です。
「相手が求めているものを
適度な距離感で提供していく」
これがいいのです。
そういう意味では、会話の本質や
アプローチ戦術としては
遊びの会話も本命彼女を作る会話も
同じなのです。
切り口が違うだけで、相手女性との
距離感や欲をしっかりと満たせていけば
どっちでもイケるのです。
なので、僕のコンサル生の中には
本命彼女からの遊べる女性や、
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多いです。
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