こんにちは、葉月です。
好きな女性と男女の仲になりたければ、会話だけに頼るのではなく、以下でご紹介する4つのテクニックを使って落としていくといいです。
ちなみに、僕がパーティー主催者をやっていた頃、ルックスは普通レベルなのに、何故かいつも女性からモテていた中年男性がいました。
その彼が使っていたテクニックをご紹介したいと思います。
１：環境をレベルアップさせて男女の仲になるテクニック
初デートから夜景やBarへのデートを誘うと警戒されてしまう恐れがあるので、まずは、カフェでお茶などの打診をして、こちらの要求を飲ませ、徐々にこちらの要求（デート・スポット）を段階的に上げていく戦略です。
この環境テクニックのいいところは、最初からガツンと「男女の仲」に持ち込もうとする戦略ではないので、女性経験の少ないシャイな男性や、口下手な男性にも使える、という点です。
２：会話の内容を深めていき男女の仲になるテクニック
男女の仲に持ち込んでいくための会話術は、基本的には環境テクニックと同じで、少しずつ会話の内容をプライベートな内容（恋愛話など）にスライドさせていきます。
初デートでは、趣味や休日の過ごし方などを聞いて、2回目、3回目とデートを繰り返すごとに、深い話題（過去の恋愛話）などをしていきます。
会話（トーク）にあまり自信がなければ、変に焦らずに、デートの回数を重ねるごとに、少しずつ深い質問をしていくことを意識してみるといいです。
これだけでも、デートの回数を重ねていけば、次第に親密な関係（男女の仲）へと発展していきます。
３：誠実さを魅せて男女の仲になるテクニック
誠実な雰囲気や言動を好きな女性に魅せて
「これまでの人（男性）とは違って妙に落ち着く」
と、思わせる戦略です。
女性をうまくいじったり、笑わせたりするのが苦手な男性にお勧めです。
このテクニックを使えば、ゴリゴリと派手に落としにかからなくても、少しずつ男女の仲になっていけます。
但し、誠実テクニックを使っているのに、酔った勢いで女性にキスを迫ったり、ボディタッチを迫ると、女性からしたら、
「この人、言っていることとやっていることが全然違うじゃん…」
という疑心が湧いてきてしまいますので、誠実テクニックを使う場合は、しっかりと「男女の仲」に持ち込めるまでは「一貫した言動」を意識することが大事です。
４：大人のパワーを使って男女の仲になるテクニック
これは若い男の子にはできない（もしくは使うのに無理がある）大人のパワーを使ったテクニックになります。
例えば、女性が高いハイヒールを履いていて脚が痛そうな場合は、近くてもタクシーに乗せてあげたりします。
そうすると若い女性の多くは、その瞬間に、その男性への「余裕」や「優しさ」それに「気遣い」などを感じます。
シンプルですが効果は絶大です。
以上、4つのテクニックを使うと、あなたが例え、口下手でも恋愛初心者でも中年男性でも、チャラ男やヤリチン男を差し置いて、あなたが好きな女性と無理なく男女の仲になれると思います。
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