女性に舐められ下に見られちゃう原因と解決策

この記事は2分で読めます

こんにちは、葉月です。

女性にモテない男性ほど
「超」が付くほど
好きな女性に優しい傾向があります。

実はコレ
ちょっと問題なのです。

優しいのと
超優しいのとでは
ちょっと意味が違うのです。

「優しい」というのは

女性に気遣ってあげたり

女性がして欲しいことを
先読みして提供してあげたり

そういうことだと思います。

けど、

「超」優しい男性は女性に舐められる優しさをします。

例えば、

○○ちゃん、ホント凄い可愛いですよね!

とか、

俺、○○ちゃんと付き合えたらマジ本当に幸せだなぁ~

とか言った後に、

困ったことや、何か俺にできることがあれば何でもいって

とか言ってしまって、徐々に自ら
優しい「だけ」が取り柄の男に
成り下がってしまうのです。

で、女性にとっても

面白くもなんともないけど、とりあえず害はないから適当にあしらっておこう…

程度に思われてしまいます。

子育てとか犬のしつけと似ています。

最初の頃に甘やかしてしまうと
その後どんどん
舐めてかかってきます。

え~っと、新学期に

どの先生が怖い(厳しい)のかなぁ…

とか、

どの先生はチョロいのかなぁ…

などと無意識に考えたことが
あると思います。

そんな感じです。

最初の頃に

「コイツ、マジでチョロいぜぇ!」

っと思われてしまったら
その後多少厳しくしても

なんか急に厳しくなってキャラ崩壊したよね…

などと影でいわれるのが
オチです。

なので、

最初が肝心なのです

最初から好意を丸出しにして

「俺がなんでもやってあげるよ」

みたいな雰囲気を作ると
女性の中では

この人には何をいっても、ある程度は許されるだろうな…

っという思いが出てきます。

もうこれが
舐められる初歩なんですよ。

なので、

女性に優しくするのはいいとは思いますが…

最初から優しくしすぎるのではなく
徐々に関係性を深めながら

こんな優しい一面もあるんだぁ…

っと思わせていったほうが
効果的だと思います。

最初厳しかった先生やコーチが
後からちょっと優しい思いやりのある
言葉をいうと

「あの先生、わりと優しいじゃん!」

とか思いますよね?

けど、最初から舐められていた
弱々しい感じの先生やコーチが
そうした言葉をいっても

「別にいつも通りじゃん…」

って思ってしまいますよね?

そんな感じです。

なので、

いっきに優しさをドカッって
見せていくのではなく

少しずつ女性を惚れさせながら
そこにスパイス的に
男女の関係に持ち込める要素を
盛り込んでいくのです。

例えば

普段は手伝ってあげないようなことでも、ここ一番のタイミングでは手伝ってあげる

とか、

普段は素っ気無い態度なのに、ちゃんと誕生日を覚えていてプレゼントをあげる

こういう感じで、女性に
優しさを見せていき
好意を引き寄せていくのです。

あと、好きな女性に逆アプローチをされて付き合う方法を解説したメルマガも書いているので興味があればお読みください。

どんな内容のメルマガを配信していくかは事前に目次を公開していますので、こちらのページからご覧ください。

恋愛経験の少ない奥手な男性でも好きな女性に逆アプローチをされて付き合う方法を音声教材にまとめたものがありますので、そちらもお受け取りください。

期間限定のご提供になりますので、好きな女性と付き合うことに興味があればお早めにダウンロードしておいてください。

好きな女性に逆アプローチをされて彼女を作る方法!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事