女性に好意を伝えるタイミング

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こんにちは、葉月です。

自分のことを何とも思っていない女性に好意を伝えても、相手女性を優位な立場にしてしまうだけです。

逆の立場で考えてみてください。

ある日突然、どうでもいいような女性から好意を伝えられたらどう思いますか?

その女性があまりにも醜ければガッカリした気持ちになると思いますが、普通レベルの女性であれば、暇なときや心が寂しいとき、もしくは欲求不満のときに都合よく呼び寄せたくなると思います。

簡単に言えば、主導権がこちらにある状態です。

女性に好意を伝えるのもこれと同じで、どれだけ綺麗事を言っても、あなたが女性に好意を伝えれば、その女性はあなたを選べる側になるのです。

女性に好意を伝えるタイミングを誤ると

お目当ての女性があなたのことを何とも思っていない状態で好意を伝えると、女性は無意識に主導権が自分にあると思い始め、急に冷たくなったり、距離を置き始めたりします。場合によっては、あなたのことを都合よく使い始めるかもしれません。

それでも粘り強く、何とも思われていない女性に好意を伝えれば、その女性はさらに自分の価値を吊り上げ始め、今まで以上に手に入りにくくなります。もしくは、あなたへの警戒心から距離を置き始めるかもしれません。

どちらにしてもマイナスに作用してしまうのです。

好意を伝えることが最もNGなタイミング

一度振られた相手に何度も続けざまに好意を伝えるのは、絶対にやめてください。

どちらに転んでも、こちらの価値を下げるだけです。

先ほども書きましたが、女性に好意を伝える時点で、自分を認めてもらおうとしているわけですから、何度も女性に好意を伝えるのは「俺のことを受け入れてください」と懇願しているようなものです。

そうなると女性も「この男はいつでも手に入る」と認識し始めますので、ますます邪険に扱われ始めます。

また、僕たち人間は、嫌いな人のことをさらに嫌いになるといった「警戒仮説」という心理がありますので、しつこく何度も好意を伝えれば、そのたびに嫌われていってしまう恐れがあります。

女性に好意を伝えるのは「好機」を引き出してから

女性に好意を伝えるのは、ある程度相手から「好機」を引き出してからにしましょう。

ちなみに、最も良いタイミングは、女性の愛欲を限界まで高めた瞬間に「好意」を伝えることです。

このタイミングで好意を伝えると、お互いに幸せな感情になれます。

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